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障害者を個性と表現するのは正しいのか?

query_builder 2022/04/01
コラム
45
「障害は個性だ」という表現を耳にしたことはありませんか?
たまに耳にする言葉かもしれませんが、障害を個性と表現するのは正しいと言えるのか疑問に思う声も出ているようです。
そこで今回は、障害を個性と表現するのは正しいかについてまとめてみました。

▼一見正しいように感じる
障害を個性と表現するのは一見正しいと感じるかもしれません。
「個性」と呼ぶことで障害を認めることにも繋がるでしょう。
しかし、何でも「個性」と呼んでしまうのは障害を持っている方を傷つける恐れがあります。

▼傷つける可能性もある
例えば、絵が得意、スポーツが得意なことを「個性」と呼ぶのは相応しいでしょう。
しかし、勉強が苦手、コミュニケーションを取ることが苦手なことを「個性」と言われたらどう感じますか?
多くの方は、自身が苦手なことを「個性」と一括りにされてしまうことに違和感を感じるのではないでしょうか。
そのため「個性」と決めつけるのは、相手を傷つけてしまう可能性が高いのです。

▼個性という表現は注意が必要
障害の捉え方は人それぞれです。
自身の障害を受け入れられている方もいれば、ハンデがない生活を望んでいる方だっています。
一人ひとり捉え方が異なるので、安易に「個性」と表現するのは避けましょう。
仮に良い意味で伝えたとしても嫌な気分になってしまう可能性があることを頭に入れておいてくださいね。
まずは、「個性」と一括りに決めつけるのではなく、相手がどんな人なのかをよく理解して接していくことが大切ですよ。

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