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就労支援A型とB型の違いについて

query_builder 2021/04/13
コラム
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就労支援には「障害者に向けたもの」「経済的な困窮に陥っている人に向けたもの」「高齢者に向けたもの」の3つの種類があります。
今回は、そのうちの障害者に向けた就労支援についてお話していきます。

▼障害を持つ人に向けた就労支援
障害を持つ人のための就労支援には「就労移行支援事業」「就労継続支援A型事業」「就労継続支援B型事業」の3つがあります。
就労移行支援事業は、65歳未満で一般企業に就職を希望している障害者に向けたものです。
就職するのに必要となる技術やスキルを身につけることを目的とした支援です。
主な支援内容は次の通りです。
・生産活動や職業体験等の機会提供や技術や知識、スキルを身につける訓練
・求職活動に関する支援
・職場に適応するための相談支援

▼就労継続支援A型とB型の違い
就労継続支援にはA型とB型の2種類があり、両者の特徴と違いは次のようになっています。

■就労継続支援A型
A型は事業所と雇用契約が結ばれるのが大きな特徴です。
雇用契約が結ばれるため、決められた給与が保障されます。
A型の利用対象者には、18歳以上65歳未満という年齢制限があります。

■就労継続支援B型
B型は事業所と雇用契約が結ばれません。
A型の仕事を行うことが難しい障害者や、年齢、体力面で一般の企業で仕事をすることが不可能になった人が対象です。
B型には利用対象者に年齢制限がありません。

▼まとめ
就労支援のうち障害者に向けたものには「就労移行支援事業」「就労継続支援A型」「就労継続支援B型」の3つがあります。
A型とB型では、事業所との雇用契約の有無が大きな違いになります。

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